10月28日(木)第69回日本公衆衛生学会でつくば国際大学熊田教授が、
「路上に噛み捨てられたガムの中の細菌数」について発表されました。
発表内容は、NPO法人環境まちづくりネットHP上で「YouTube・ニコニコ動画」
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発表内容:
・歩道上に吐き捨てられているガムの中から、春夏秋冬を通じて、1g当り1000万個以上の細菌が見つかった。
日本中の歩道上に吐き捨てられたガムの総計は、数千万個以上有ると思います。
きたないまち日本を、いっしょに変えませんか